御茶ノ水駅セクション (2011年製作)

聖橋セクション」と併せて「御茶ノ水セクション」と呼ばれるセクションの一つです。名前の通り中央本線の御茶ノ水駅をモデルとしており、神田川、東京メトロ丸ノ内線、本線、御茶ノ水橋や沿線の町並みなどを立体的に再現しています。当セクションの魅力はこの高低差にあります。
ジオラマの特性上、駅の配線は2線となっていて、支線は街の下のトンネルを通ります。ホームに中央線色の201系などを停車させると、実物さながらの光景が生まれます。道路側の河岸には、東京メトロ御茶ノ水駅の入り口があります。





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