ジョイフルトレイン

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リゾートみのり

ジョイフルトレイン「リゾートみのり」です。
陸羽東線に入線し、宮城県と山形県の新庄を結びます。

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ふるさと

1995年に登場したお座敷気動車です。
元は「漫遊」を名乗っていましたが、2000年に小牛田運輸区に転属した際に「ふるさと」に改称されました。
3両編成で、各車に華、風、月の愛称が付けられています。主に団体臨時列車に充当されていましたが、2016年8月のラストランを最後に老朽化のため営業運転を終了しました。

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フルーティア

719系700番台「フルーティア」です。
2015年の ふくしまデスティネーションキャンペーンに合わせて719系を改造し、車内で福島県産フルーツのオリジナルスイーツを楽しめる「走るカフェ」として登場しました。

「フルーティアふくしま」号として、郡山‐会津若松間を定期列車併結にて運転しています。この写真では、手前2両が「フルーティアふくしま」号、奥の車両が定期列車です。郡山‐福島間での運行もあります。
郡山側先頭車(1号車)はカフェカーとなっています。
ちなみに、「食堂車つき制御車」という意味の「クシ」という形式は国鉄‐JRを通して初のものだそうです。

「フルーティアふくしま」号は全席が、スイーツとセットの旅行商品として発売されています。

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びゅうコースター風っこ

2000年に登場したジョイフルトレインです。
車体側面の窓が大きく開いているのが特徴で、仙台近郊のみならず東日本各線でトロッコ列車として活躍しています。毎年12月には「風っこサンタ号」として仙台‐福島間を走行します。
(写真右の列車)
「風っこサンタ号」の車内。
冬季は窓ガラスをはめ込み、暖かくできるようです。

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Kenji

全体的に緑が目を引く「Kenji」です。
光のページェント号などで、仙台にはよくやってきます。
当会の50周年記念列車にも充当されました。
2013年より、青を基調としたカラーリングで運行中。

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リゾートあすなろ

ハイブリッド気動車のHB-E300系
「リゾートあすなろ」です。
新青森‐蟹田・大湊間に運行されるジョイフルトレインです。

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こがね

ゴールドのボディがまぶしい「こがね」です。
「こがねふかひれ号」などに充当されていましたが、2010年12月に引退しました。現在はフィリピン国鉄に在籍しています。
元は1989年に登場した欧風気動車で、登場当時は「グラシア」を名乗り、塗装も現在とは異なるものでした。
2003年にリニューアル工事を受け、その際に愛称も「こがね」となりました。

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アンパンマントロッコ

編成(当時):DE10 1180+キハ185‐20+キクハ32‐502 アンパンマントロッコ

JR四国に在籍している車両で、2012年春から夏にかけて宮城岩手福島各県の路線での走行や、駅での車両展示が行われました。

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