貨物列車

contents

1 of 3
機関車
− 仙台圏

contents

2 of 3
機関車
− その他の地域

contents

3 of 3
貨車

[ メインメニューへ戻る ]


DE10形

DE10形 1000番台

写真:DE10-1197

宮城県内では非電化区間での貨物牽引と、貨物ターミナルでの入れ換えを担当しています。
写真はJR貨物の新更新色です。

DE10形 1500番台

写真:DE10-1642

宮城県内では非電化区間での貨物牽引と、貨物ターミナルでの入れ換えを担当しています。
写真はJR貨物宮城野駅での入れ換え作業中の様子。

[ ページトップ | メインメニュー ]


ED75形

ED75形 0番台

写真:ED75-113

国鉄型機関車です。老朽化が進んでいるため、多くが既に廃車となっています。

ED75形 700番台

写真:ED75-758

仙台車両センターに、ED75形700番台に属する757、758、759号機が在籍しています。定期運用はなく、レール輸送や臨時列車に使われた車両の回送などに従事しています。

ED75形 1000番台

写真:ED75-1034

塗装のされ方が複数種類存在し、側面に大きく『ED75』と描かれている車両もあります。

[ ページトップ | メインメニュー ]


EH500形

EH500形 試作車

写真:EH500-901

2両のように見えて、これで1両のEH500形です。『金太郎』の愛称で親しまれています。
こちらは1両だけ製作された試作車ですが、量産車に混ざって運用に就いています。

EH500形 一次型

写真:EH500-1

EH500の一次型は2両製造されました。

EH500形 二次型

写真:EH500-6

EH500-3からEH500-9までが二次型と呼ばれます。
外見上の一次型との違いとして、ライトの位置が変更されたことが挙げられます。

EH500形 三次型

写真:EH500-54

三次型は一次型、二次型に比べて最も多く製造されました。EH500形の導入により、ED75形の置き換えが進みました。
三次型では、塗色・塗り分けが二次型から大きく変更されました。

[ ページトップ | メインメニュー ]


[ 1 | 2 | 3 ]