貨物列車

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機関車
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貨車

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EF64形

EF64形 0番台

写真:EF64-34

中勾配線区用として79輌が製造された機関車です。
主に中央本線で活躍しています。

EF64形 1000番台

写真:EF64-1048

EF64と名にあるものの、基本番台とは外見を大きく違える番台です。高崎機関区と岡山機関区に配備されています。

EF64形 1000番台

岡山機関区 更新色

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EF65形

EF65形 1000番台

写真:EF65-1123

大きく0番台、500番台、1000番台に分類されるEF65。
塗装バリエージョンも多く存在します。

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EF66形

EF66形

写真:EF66-52

高速貨物列車を牽くために設計されたため、大出力となっています。
写真の車両では、運転台の上に冷房用の設備が増設されています。

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EF200形

EF200形

写真:EF200-11

長編成を高速で牽引できる高出力機関車です。
登場は1990年(平成2年)です。

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EF210形

EF210形

写真:EF210-15

東海道・山陽本線を走るEF65の後継機として配備が進んでいます。
『ECO-POWER桃太郎』の愛称が付けられています。

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EH200形

EH200形

写真:EH200-2

2両の様に見えてこれで1両の8軸機関車です。
『ブルーサンダー』の愛称が付けられています。

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DD51形

DD51形

写真:DD51-856

大型蒸気機関車を淘汰する目的で製造された、純国産ディーゼル機関車です。
写真はJR貨物の新更新色です。

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DE10形

DE10形

写真:DE10-1733

軸重分散のために5軸で設計されました。
全国各地に配備され、多くのカラーバリエージョンが存在します。

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