貨物列車

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貨車

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コキ104形

コキ104形

写真:コキ104-70

平成元年より配備が進んだコキ104。
現在では生産されていません。後継のコキ106の配備が進んでいます。

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コキ106形

コキ106形

写真:コキ106-570

コキ104に替わり配備が進むコンテナ車。
海上コンテナの積載が容易になりました。

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コキ107形

コキ107形

写真:コキ107-7

2006年に登場した新形式コンテナ車。
グレーの塗色が目を引きます。

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コキ200形

コキ200形

写真:コキ200-41

大型コンテナ積載専用車で、新系列の車両です。

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コキ50000形

コキ50000形

写真:コキ52174

国鉄時代から使用され、3281輌が生産されました。
一部の車両は、コキフ50000からの改造車です。

コキ50000形 250000番台

写真:コキ252527

ブレーキ性能を良くし、100km/hでの走行が可能となった車両です。
淡緑色に塗装されています。

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ホキ800形

ホッパ車と呼ばれる貨車です。車両の底に落とし口(ホッパ)を装備し、石炭や砂利、セメント、穀物などを袋詰めせずにばら積みで輸送します。
現在仙台地区ではバラスト散布用のホキ800形が配置されています。

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チキ6000形

材木やレールといった長尺の貨物を輸送するための貨車です。写真のチキ6000形は現在仙台地区などでレール輸送に使われています。

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